ideal CMS-x　4.0　メジャーバージョンアップについて

ideal CMS-x　4.0　メジャーバージョンアップについて

2006年リリースの ideal CMS は、15年目を迎え　バージョンアップ致しました。
数年ぶりのメジャーバージョンアップとなります。

今後は、ideal CMS-x という名称でご案内いたします。

WEB管理やホームページ管理だけに捉われないカスタマイズに柔軟なデータベース型CMSは、業務管理に利用されることも少なくありません。

WEBページ管理の点におきましては、スマートフォン対応はもちろんのこと、データを管理できる利点からご要望のお客様には、Googleのリッチスニペットも対応可能です。

WEB以外では、商品データ・顧客データ・サポート管理など　セキュアに情報管理するだけ管理画面を使うこともできます。

多様な環境　VPS・クラウド（GMO,sakura,Google,Azure)・オンプレミス、OS（Linux,WindowsServer)などでの稼働実績もあります。

ideal CMS-x　の強みは、JAVAで開発しており、自社設計のためわからない事がない点です。
自社設計の強みは、時代の流れと共にリリースされる新しい各種外部サービスとの連携対応がしっかりご提案できることです。

コスト面では、言語バージョンアップなどでの不要な修正がないため
１５年の稼働実績から修正に関して、コストパフォーマンスが非常に高いこともご評価いただいております。

例えば、PHPで開発している場合、後継互換が保証されていないため、言語バージョンアップ対応を怠る運用をしている場合、セキュリティ対策のためアップデートしたら動かなくなるということがあります。
実際、メンテナンスコストをかけずに数年経過してしまうと、新規作成以上の改修コストを提示され悩まされることも少なくありません。

ＷＥＢ管理　及び　業務管理に　一元化して使えるシステムをお探しの企業様がおられましたら「idealCMS-x」ご検討下さい。

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