お問合

三分割法

2015-01-30 by Beige Shiba Inu

構図を決定する際の基本ルール

主に写真や絵画の構図を決める際に使われる手法です。

画面を縦と横でそれぞれ3分割し、合計4本の線を引きます。
このガイド線とその交点(中央に出来る長方形の四隅)をポイントとして
重要な要素を置き、構図を決定するのが「三分割法」です。

特に写真の場合、初心者は
要素をただ漫然と画面の中央に寄せてしまいがちです。
これは「日の丸構図」と呼ばれるもので、
効果的に使えばインパクトのある画を生み出せるのですが
初心者にはなかなか扱いが難しかったりします。

あか抜けない「日の丸構図」を避けるために
「三分割法」で撮りたい要素を中央からずらして
4本の線もしくは4つの交点の上に置きます。
こうすることで、非対称でありつつもバランスが安定し
動きもある構図になります。

すでに撮影した写真でも、トリミングの範囲を
この「三分割法」を使って決定することができます。

デザインのレイアウトを組む際にも
「三分割法」は有効です。