データベース型 " ideal CMS-X "
"CMS"と" ideal CMS-X "の違い
Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システムの略で、WEBサイトのコンテンツを管理するシステムです。
CMSで管理するコンテンツタイプは、以下の6つです。
- 1. Text
- テキスト
- 2. Files
- 画像、ファイルなど
- 3. Layout
- ページのレイアウト
- 4. URL
- URLコントロール
- 5. Database
- 製品、ニュース、ユーザー など
- 6. Program
- HTML, CSS , Javascript, XML, JSP
ヘッドレスCMSについて
最近、最先端のようにとりあげられていますが、弊社CMSでは、提供している機能(上記5.Database)の1つです。
ヘッドレスCMSは、データの利用やAPI作成に特化しており、フロントエンドの構築能力がある企業には、一つのソリューションとなっているようです。
分散して作業が行え多人数の企業では、HTML作業などフロントエンド業務が個別にできるため便利な一面もある一方で、いつ誰が編集したか?が不明瞭になりやすい面もあると言えます。
ideal CMS-xとは?
CMS-xは、Contents Management – Extended :コンテンツ・マネジメント・システムエクステンディッドの略です。
弊社独自開発のプラットフォーム「 ideal CMS-x 」は、システム構成イメージの通り、通常のWEBアプリケーションが開発できるフレームワーク上に開発されています。
CMSの単独利用だけではなく、CMSが保有するデータベースを活用し、御社独自のオリジナルWEBアプリケーションを拡張開発することが可能です。
いわば、変化自在なシステム拡張が可能なコンテンツマネジメントシステムです。
また、他社とは比較にならない工数でオリジナルシステムの開発を行うこともできます。
導入後、弊社CMSをベースにアプリケーション拡張が自在にできる強みは、ビジネスが成長するとその優位性が発揮されます。
これらを各種システムと連携活用することでビジネスアイデアを強化するWBアプリケーションを独自開発できます。